Pon Pon Gardenのブログ

DMMのお花擬人化ゲーム「FLOWER KNIGHT GIRL」に出てくる植物を本当に育ててみる企画のブログ版です!

【重要】今後の同人活動について

 こんばんは、エルチェです。急に暑くなったのでちょいバテ気味です。皆さんはどうお過ごしですか?

 

 今回の内容ついては今後の同人活動について。コミケもじゃぶマイ8も参加見送りで、どうしたんだろう?って思う方もいらっしゃるかもしれないのでここで書かせて頂こうかなと思います。

 単刀直入に言うと、同人活動は来年以降になります。理由にかんしてはお恥ずかしい話ではありますが、自動車免許を取得したことにより同人誌作るための資金が不足している、というのが正直なところです。教習所って高いんですよねぇ・・・(遠い目)

あと、家の事情などで新しい車が必要で、その資金も貯めているっていうのもあります。リアルな話ばかりして申し訳ないですが。

 

 復帰を考えているのは来年の春か、秋のじゃぶマイor恐らくあるであろう冬コミを予定しています。多分可能性が高いのは秋以降かなと思います。同人作りが2年もブランク空いてしまうことになるので、上手く作れるかは心配ではありますが、頑張りたいなと思っています。ちなみに前回の本の時点ではデンドロとシンビの同人誌を予定していましたが、シンビが枯れてしまったり、デンドロも花芽が上手く付かずにあまり良い状態じゃないので、予定を変更して合同誌、或いはセルリアとエピデンドラムorウサギゴケの本を作りたいなと考えています。相手が植物なので、上手くいかない部分もあるっていうのが園芸の難しさでもあり楽しさでもあるんですけどね。

 

 ただ、花騎士が始まって4年以上。この企画始めた当初は僕含め数えるほどしかいない園芸団長さんでしたが、今ではかなり増え、元々のコンセプトである花騎士やっている団長さんに植物の面白さ、楽しさを伝えたいという目標というのはある程度達成されたのかな?というのは正直思っています。公式絵師の先生まで園芸にどっぷりはまってしまっている方もいらっしゃいますし、これほどゲームに対する捉え方、考え方が広いのもあまりないのではないでしょうか?

 

 色々書かせてもらいましたが、しばらくはイベントに行けなくなるので寂しくはなりますが今後もぼちぼちと活動は続けていくと思いますので、よろしくお願いします。

 

P.S:カトレアを中心とした植物栽培記録はTwitterで今でもやっていますので、気が向いたら見てくださいね!赤ちゃんカトレア含め、植物たちは元気に過ごしてます。

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植物用LEDライトについて

こんばんは、エルチェです。ついに令和になりましたね~私は早々体調を崩して、昼間はずっと寝ていました・・・今は戻りましたが

 

さて、ずっと書こうと思っていた事なのですが、昨年の10月に新しい栽培法として植物用LEDライトを導入しました。使い始めてから半年、ある程度の傾向がわかったので生地にしたいと思います。

 

まず、買ったのは

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サイズは340×340、重さは5.5kgあります

ソダテックという日本のメーカーが出してるLEDライトです。値段はなんと59000円!

安いのもあったのですが、やるならとことんと大奮発しました。ちなみにワット数は200Wになります

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それを150cmのガーデンラックを設置し・・・(最下段は本棚になりました)

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吊るして下に植物を置き・・・ちなみに距離はちょっと短めの60cmくらい空けてます

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周りにミラーフィルムを張り付けて完成!

ちなみに当時はパフィオを置いていましたが、光が強すぎたのか成長が止まってしまいましたので、今はカトレア専用になっています。

 

まず、取り付けて1番メリットに思ったのが

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白い元気な新根がいっぱい!

発根の良さ、でした。正直言うと普通に太陽光に置くよりも根が沢山出ました。当然子カトレア達も同様でした。根が沢山出るということは栄養分を沢山吸収できるという事。これは外に出した時にも大きなアドバンテージになります。あと、植え替え後の株も根の再生が早いため、苗の育成や植え替え後のダメージ回復等には非常に効果があるって事が分かりました。これだけでも、高いお金を出して導入した甲斐があったな・・・と、とても思いました。

 

しかし、このLEDライトにも欠点があります。それは・・・

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花茎がねじれてまともに咲かず・・・

開花には不向き!という事です。試しにマジックカラーズに実験を行い、開花モードのライトで開花直前の時に置いてみましたが、見ても分かるように、花の形が崩れて3つの蕾が複雑に絡まってしまい、なんか別の花みたいになってしまいました・・・

恐らくですが、光が強すぎた事で向きがおかしくなってしまったのだと思います。やはり開花に関しては自然の太陽光に勝るものは無し!という結果になったと思います。

 

 

LEDライトに関しては値段がピンキリで安いものだと数千円、高いものだと10万を超えるものも。基本安い物はワット数が少なく、植物の生育維持に使われることが多いらしいです。逆に高いものはLEDライトのみでも育てられるようになっているらしく生育の効果が大きいとの事。主に室内栽培で野菜とかを作るときに活用されてるみたいですよ。

 

今回の私の使ったライトは高い物になるので生育の効果が大きかったのだと思いますが、洋ランに使う場合は春~秋は外に出して育てる機会が多いと思いますので、ライフスタイルや財布と相談して自分に合ったLEDライトを使うと良いのではないかな?って思います。

ただ、1つだけ言えることは

LEDライトは良いぞ!

世界らん展に行ってきました

またしても久しぶりの更新になります

先週の土日に、東京ドームである世界らん展にいってきました。

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会場全体の雰囲気

正直に言うとこの時期仕事の閑散期と重なり、給料も少ない時期なのですが、こればかりは毎年楽しみにしているのでちょっと無理をして行ってしまいます(笑)

 

例年は1人で回る世界らん展なのですが、最近Twitterで植物仲間が増えたことで、今年は複数人でずっと行動してました。食虫植物が得意だったり、たけのこ系と言われるカタセタム系が大好きだったり、ゲームの流れで本当の植物も好きになった方だったりと様々な得意分野、好きな方向性があるのでお話してとても楽しかったです。ちなみに僕は交配種カトレア専門です。

 

 

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今年の日本大賞

今年の日本大賞は2016年以来の交配種パフィオ

Paph.Emerald Gate 'Green Globe' でした。

受賞者は個人ですが、作出はエメラルドと名前がついているので予想通り東京オーキットナーセリーさんでした。恐らくセレクト個体を受賞者さんがご購入したものと思われます。にしてもグリーン系のパフィオを作らせたらここの右に出るものはない!

作出元曰く、種が殆ど取れなかったらしく、現存する兄弟株も殆どないとても貴重な株との事。1週間以上もあったイベントなので、イベント後も元気に過ごしてくれると嬉しいですね・・・

 

僕個人としては、やはり交配カトレアでしょう!

 

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ウォームカラー'ビックフット'

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まだ交配名を付けられていないミディカトレア

ほんの一部分ではありますがブルーリボン賞を受賞したカトレア達を・・・

 

まず上の写真、ウォームカラーはとにかく見たことのない大輪を咲かせていました。何度か見たことのある花なのですが、一回り以上も大きく(20cm近くいってたかも?)個人的には1番驚きの大きかった展示株でした。

 

下のミディカトレアは交配カトレアの名門、須和田農園作出のカトレア。濃い目のサーモンピンクな色合いが特徴で、あまり見たことのない色でした。初花でこの高いクオリティーで、兄弟株も良い花が多い当たり交配だったとの事です。ちなみに・・

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兄弟株を買っちゃいました!w

 

ちなみにこの子もメダル審査に出せばBM以上確定の兄弟内ベスト10には入るセレクト個体で、お値段は3万円とミディカトレアにしては少々お高めだったのですが、一目惚れした株だったので思い切って買っちゃいました。

尚、写真は枯れかけなので本来のパフォーマンスではありません。次回開花時どんな姿を見せてくれるのかとても楽しみです。

 

 

まだまだ書きたいことはあるのですが、長くなりそうなのでこの辺で・・・

 

最後に、僕としては1996年のチア リン以降交配種のカトレアが日本大賞を取っていないので、いつか交配種のカトレアが再び表彰台のテッペン、日本一になることを夢見て、一栽培家として交配カトレアを盛り上げていきたいなと思っています。

 

 

ラン栽培、頑張ってます

またしてもお久しぶりになりました。エルチェです

 

書いてない間、コミケでカトレア本を出したりしていまして、沢山の方に読んで頂き、改めてありがとうございます。内容が濃すぎるかもしれませんが、参考にしてもらえたら幸いです。

 

さて、今1番力を入れている洋ラン栽培ですが、良いことも悪いことも沢山ありました。その部分を抜粋してお送りしたいと思います。

 

まずは良いこと

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パフィオと親戚のフラグミ栽培、頑張ってます。

夏場、日光のよく当たるところに置いていたのですが、暑すぎ又は日光が強すぎたのか元気が無くなっていたのですが、東側の50%遮光で育ててみたらそれが成功して無事復活。熱い間のダメージがあると思うので今年の開花は厳しいかもですが、新しい葉も出てきて、来年に向けて良い感じで育ってくれていると思います。

ちなみにこの写真は2週間前の写真で、実は更にもう1株子供のパフィオが増えています。その株は水苔植えだったので、次植え替えるときはプラ鉢水苔に挑戦したいなと思っていますよ。

 

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カトレアの種が無事完成しました。

受粉してから6ヶ月強・・・洋ラン会の方曰く少し早めらしいのですが、割れるのが怖いので採取して、播種の委託業者さんに無事委託完了しました~

詳しい親はまだ言えないのですが、ピンク系を狙いつつ、2代前の花がタイプがバラバラなので、株ごとに様々な色合いの花が咲いてくれるといいなって感じの安定性より爆発力重視の交配にしました。失敗すれば全部駄花、うまくいけばあまり見られないような花が咲いてくれるかも?

とはいっても咲いてくれるのは5年以上先の話、気長に赤ちゃん苗が到着するのを待ちたいなと思います。

 

 

次は悪いこと

主に枯れかけ、枯れた、な話なのですが

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イオノシが大ピンチです

去年付けた大きな葉が急に枯れだしてきて、現在は極小さな葉が残っているのみに・・・実はイオノシって結構癖が強いらしく、片親のイオノプシスがくせ者で結構体質的に弱い傾向があるらしいです。まだ完全に死んだわけではないので、数年順調に育って復活してくれれば咲いてくれる可能性はあるかもですが・・・現状厳しい状態が続いています。

 

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バーク植えのシンビが軟腐病にかかり、枯死

実は初めての大きな病気に遭遇してしまいました。写真見ても分かるように、基礎の部分が腐っていて、新芽がスポン・・・と抜けてしまっています。臭いで明らかに軟腐病って事が分かりました。

バックバルブの葉が枯れ始めている時点でスターナという強力な殺菌剤を散布すれば助かったかもしれませんが、おかしいと思ったときにはすでに手遅れでした。原因は分かりませんが可能性としては、「去年の古いバークを使ったので、バーク内に菌が増殖していた」「今年は酷暑だったので、株の体力が落ちていた」あたりが有力なのかな?って思っています。

ちなみに写真がありませんが、今年東京ドームで買ったデンドロも害虫に同じく基礎部分をやられ、枯れてしまっています。

こればかりは植物も生き物なので仕方ない部分もあるのですが、軟腐にかかったシンビの近くにパフィオが居るので、更に被害が拡大しないか心配ではあります。

栽培始めて4年目になりますが、洋ラン栽培の厳しさを今年は味わうことになっています。

 

 

ちなみにですが、写真はありませんがオンシ、ペレポスト植えのもう1つのシンビ、毎年咲かせてくれている大型デンドロ、エピデン、赤ちゃん含めたカトレア達はとても元気にしていますよ。特に今年は初花を見せてくれそうなカトレアが2株居るので、秋~冬がとても楽しみです!

 

 

 

最後に全く園芸とは関係のない話になりますが、9月29日横浜産貿ホールマリネリアで行われるじゃぶマイ6に参加します。去年に引き続き、グッズを出しますので「じ29」の僕のサークルをよろしくお願い致します。

じゃぶマイ5に出ます

おはようございます。エルチェです。ずっと更新していませんでした・・・

 

本来ならパフィオとか新しく仲間になった植物のことを書きたいのですが、東京にいく直前にブログを書いているのでまた次の機会に・・・(次っていつなんだよってなりそうですが)

 

今回、明日4月22日に行われる「じゃぶじゃぶマイドアリ!5」に出ます!

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今回は人気花騎士の1人であるアネモネと、とても存在感のある植物、アリウムを書かせて頂きました。前回大好評だったタペストリーは制作資金の都合上断念。秋のじゃぶマイには新しいグッズ作ろうかな?と考えています。

今回でサークル参加はコミケも含めて5回目、少しずつではありますがサークル運営が慣れてきたのかな?って感はあります。

ちょっとこちらではリンクは載せませんが、メロンブックスでも委託をしていますので、会場に行けない方はそちらもご利用くださいね。

 

栽培グラフやゲストイラスト等、植物育てたことのない人たちにも楽しめるように作ってみたつもりですので、良かったらサークルにお越し下さい。よろしくお願い致します。

今年もありがとうございました

2ヶ月ぶりの更新になってしまいました。こちらではお久しぶり、エルチェです

 

今年ももうすぐ終わりですね。2017年も沢山栽培しました。

1番大きな挑戦だったのは赤ちゃんカトレアの栽培、フラスコ苗の挑戦ですね

 

 

現在はまだバルブを付けていませんが、葉が出した時よりも1.5倍くらいの葉を出すようになり、順調に成長してますね。来年以降も成長日記を見せていきたいなと思います。

 

 

もう1つの挑戦はセルリアの栽培です。

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この植物は多湿に弱い、リン酸の肥料を施すと枯れてしまうって部分はよく知られていますが、最近栽培され始めた植物でしっかりとした栽培法が見つかっていません。

大阪は夏場になるとものすごく高温多湿になるので正直1年間育て続けるのは難しいかもしれませんが、開花期は冬~春先になるのでお花自体は見れるとは思います。

モコモコした可愛らしいお花みたいなので、開花がとても楽しみです。

 

 

来年の栽培チャレンジはシオン、リカステあたりをしてみたいなと思っています。特にリカステは暑さに弱いとのことなので、難しいかな?と思ってますが、試行錯誤していきたいなと思います。

 

勿論同人誌の企画も忘れていませんよ。春にはアネモネ、アリウム本

夏にはカトレア本を予定しています(資金等の理由によりずれ込む可能性はあり)

楽しみにしてもらえたらなと思います。

 

それではよいお年を・・・来年もよろしくお願い致します。

エルチェの野望 ・始動

また日にちが空いてしまいました。

こんばんはエルチェです。今は11月3日に行われるじゃぶマイ4に向けて準備中でございます。

 

 

最近、下手したら花騎士よりはまってるんじゃないか?と思う洋ラン栽培、栽培も3年目に突入し慣れてきたので、5年、下手したら10年以上かかってしまう長期プロジェクトを始動しようと思っています。それは・・・

 

 

 

 

 

 

フラワーナイトガールの名前を洋ラン界に残すこと、です!

要するにどういうことかと言いますと、オリジナル交配をすることによって、自分の好きな品種名をRHS「英国王立園芸協会」に申請することができます。

そこで、まだ園芸家さん達が行っていない交配を自分で行い、品種名をフラワーナイトガールと申請することによって、洋ラン界に名前を残すことが出来るのです。

今は人気の花騎士、フラワーナイトガールですが、ゲームというのはいつか終わるもの・・・そこで間接的にではありますが色々楽しませてもらったこのゲームの名前を残したいなと思い、このプロジェクトを始動することにしました。

当然ながら著作権等の問題があると思いますので、公式の方にはちゃんと連絡はいれますよ。

 

流れとしては

1.交配親を選定する。

2.交配を行い、種を作る。

3.5年超の時間をかけて、開花株まで育てる

4.駄花だと記憶に残らないので、最低でもBM/JOGA以上の優秀な花を育てる

5.受賞した交配にフラワーナイトガールをつける

 

という感じになると思います。

4番目が最大の難関で、もしダメだった場合は1からやり直しになるので最悪、一生かかっても出来ない長期プロジェクトになると思います。

 

ちなみに今は交配親をどうしようかの段階で、色々考案中ではございます。新たに始めたことに関しては

オリジナル株の購入

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Lc. Izumi Candy‘Te amo Maria’BM/JOGA

レリオカトレア イズミキャンディ 'ティ・アモ・マリア'という受賞歴のある株を購入し、交配親にしようと考えています。

ちなみにオリジナル株というのは、本体を株分けで分離しただけなので、安価なクローンよりも、本来持っている花の特性をほぼ100%引き出すことが出来ます。洋ランマニアの方はオリジナルを持ってる人が多いのだとか・・・当然ながら本物になりますので値段が高いのがネックです。

 

フラスコ苗の栽培

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簡単に言うと、洋ランを赤ちゃんから育てる事です。本来売られているラン達はある程度成長した姿で売られていますが、このフラスコ苗は到着時、人間で言うと胎児の状態です。で、下の写真のように小さいトレーに植えるなどして1から育て上げます。ちなみに開花株になるまでは4年~6年くらいかかりますので気長にじっくり育てたい方向けですね。

ちなみにどうして普通に植えてなくてフラスコに入ってるんだ?って疑問に思う人も多いかと思いますが、蘭の種は遠くに飛ばす、別の木に着生させるために未成熟な胚のみで、発芽に必要な栄養素、胚乳を捨てて粉のような種にし、超軽量化をさせています。ちなみに黒い粒粒のバニラビーンズはバニラの種ですよ。(バニラもラン科の植物)ですので普通に植えても殆ど発芽しないので、フラスコ内に発芽、成長に必要な栄養素のある寒天を入れ、その上に種を撒く栽培法がとられています。尚、自然界では菌の力を借りて発芽するそうですよ。

ちなみにこの子たちも良い花が咲いてくれれば、交配親にしたいなと思っていますが・・・この子の子供たちの花が見れるのは10年以上先でしょうね。

 

こんな感じで様々な事にトライ中ではございます。

洋ランの世界ってほんと奥が深いですよね~